火 9 9月, 2025
スマホのポートレート機能は、被写体にピントを合わせつつ背景をぼかす写真撮影方法です。今回はスマホでポートレート撮影する際のコツをまとめてみましょう。
【スマホでポートレート撮影する際のコツを徹底解説】
スマホでポートレート撮影する際のコツをまとめてみましょう。
<被写体を決めよう>
ポートレート撮影をする前には主役にしたい被写体を決めましょう。被写体を決めて撮影した写真は、被写体の魅力を活かした作品になります。逆に被写体を決めずに撮影した場合、ぼんやりとした印象になってしまうでしょう。
<背景のぼかし具合を調整しよう>
ポートレート撮影では背景のぼかしが重要です。背景のぼかし具合はスマホカメラに搭載された「F値」で変更することができます。F値が低ければ低いほどぼかしは強くなります。被写体にピントを合わせつつ背景も一緒に撮影する場合には、F値は高めに設定しましょう。被写体のみにピントを合わせて撮影する場合には、F値は低めに設定しましょう。ただしF値を過度に変更すると、違和感のある写真になってしまうので注意しましょう。
<グリッドラインを設定して構図を活用しよう>
スマホにはグリッドラインという機能があります。グリッドラインはスマホの画面に縦・横のラインを表示して、撮影する時に水平や垂直を確認できる機能です。グリッドラインのラインは構図を考える際に活用できます。構図は「日の丸構図」や「三分割構図」などが有名です。
日の丸構図は被写体をカメラの中心に置く構図のことで、被写体を強調したい時に使われる構図です。一方、三分割構図は縦と横に等間隔の線を2本引いて、線が交差する箇所に被写体を置く構図です。バランスよく被写体を撮影できる効果があります。どのようなポートレート写真を撮影したいかによって、構図を使い分けると良いでしょう。
<緑を取り入れて写真を撮影しよう>
ポートレート写真を撮影する際に緑を取り入れると美しい写真が撮影できます。緑とは草木などの自然を指しており、鮮やかな緑を映りこませれば背景がぼやけていても被写体とのコントラストがより際立ちます。
緑が入ることで爽やかでドラマチックな印象になるので、映画のような雰囲気を出したい方におすすめです。
<日差しの向きを決めよう>
日差しの向きには「順光」と[逆光]があります。順光は被写体の正面から当たる光のことで、被写体をはっきりと撮影したい時におすすめです。人物を撮影する場合、順光であれば美肌効果も期待できるでしょう。
逆光は被写体の後ろから当たる光のことで、順光ほど被写体のコントラストは強くなりません。状況に応じて日差しの向きを調整すると綺麗に撮影できます。
<人物を撮影する際にはキャッチライトを活用しよう>
キャッチライトとは人物の目に光を反射させて、瞳に輝きを入れるテクニックです。キャッチライトを使うと表情が生き生きと写る効果がありますよ。野外で撮影する場合には自然光の反射によって瞳にキャッチライトが入る場合が多いです。自然光のない室内での撮影では、リングライトを使用するとよいでしょう。
<三脚を使って撮影しよう>
三脚を使用すると、水平・垂直を保った状態で撮影がしやすいでしょう。人物の撮影に適切な距離は1~1.5mとされているので、三脚を置く際には1~1.5m離れた場所に設置するのがおすすめです。
https://www.samsung.com/jp/explore/special/smartphone-tips-74-foldable-smartphone/